2026年5月21日~23日にかけて第69回日本糖尿病学会年次学術集会が開催され、令和8年度のハーゲドーン賞を受賞された、熊本大学大学院生命科学研究部 病態生化学講座 山縣 和也先生への授与式が挙行され、山縣先生が受賞講演をされました。ハーゲドーン賞は、国際的に認められ評価の確立した研究業績に贈られる日本糖尿病学会賞であり、ノボ ノルディスク ファーマ株式会社は本賞を支援しています。

山縣先生は、長年にわたる「核内因子からみた糖尿病発症の分子機構解明」に関する研究業績が認められての受賞となりました。

「30年間にわたる糖尿病研究の結果を認めていただき、ハーゲドーン賞というこの上ない名誉な賞を頂いたことを大変光栄に思います。」と、山縣先生は受賞の喜びについて語られました。

また、山縣先生へ今後の目標について伺うと「今後も糖尿病という病に苦しむ患者さんの助けになるよう、核内因子の観点から糖尿病研究に取り組んでいきたいと考えています。」と、力強いお言葉を頂きました。

最後に、同賞を支援するノボ ノルディスク ファーマ株式会社に対し「ハーゲドーン賞は糖尿病研究に携わる者にとって目標となる学術賞であり、本賞を通じて日本の糖尿病学研究に対して継続的なご支援をいただいているノボ ノルディスク ファーマ様に心より感謝申し上げます。」と激励をいただきました。

(左から)ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 代表取締役社長 小谷 啓輔、受賞の楯とメダルを持つ熊本大学大学院生命科学研究部 病態生化学講座 教授 山縣 和也先生、ハーゲドーン賞プレゼンターの神戸大学大学院医学研究科 橋渡し科学分野 代謝疾患部門 特命教授 小川 渉先生

受賞された熊本大学大学院生命科学研究部 病態生化学講座 教授 山縣 和也先生

ハーゲドーン賞の盾とメダル