S.K.

現在は九州でエリアマネジャーとして8名のチームメンバーのマネジメントをしています。

以前は内資系製薬企業でMRとして働いていました。

ノボ ノルディスクでは男女問わずマネジャー職に挑戦できる環境があると知って入社し、何年か複数の地域でMRを経験して現在に至ります。

 

私はマネジャー職を目指して入社したものの、入社直後はノボ ノルディスクのマネジャーたちがエネルギッシュかつ聡明に感じて、とても自分が目指せるものではないと尻込みをしてしまいました。

本当に私はマネジャーになれるのか、目指していいのかと悩むこともありました。

ちょうどその頃兵庫から東京に異動し、環境が一新、MRとしてもより多くの経験を積むことになりました。

そのときに出会った上司に相談したところ、私が悩んでいること、本当に目指したいことに真剣に向き合っていただき、私もチームメンバーのキャリアに真剣に向き合えるマネジャーになりたいと思えたことで、マネジャー職にチャレンジする後押しをしてもらえました。

S.K.

マネジャーになったのは私にとってのキャリアのゴールではありません。

まずは自分自身やチームメンバーのキャリアに真剣に向き合えるリーダーになること。

そして一人ひとりの社員が自身のキャリアを築くことで継続した成長ができる強いチームとなり、ノボ ノルディスクの製品を世界中のさまざまな患者さんに届ける、それが私と私のチームの目標です。

S.K.