経営原則 トリプルボトムライン

トリプルボトムラインは持続可能な経営の基本原則

ノボ ノルディスクは、財務、環境、社会の3つの側面で責任を果たし、短期的な売上と長期的利益のバランスの取れた意思決定を行うことを定款に明記しています。

トリプルボトムラインの原則により、持続可能なビジネスを行い、以下の項目の実現を目指しています。

  • 患者さんのアンメットニーズに対応する革新的で競争力のあるソリューションを開発することにより、患者さん、従業員、パートナー、株主にとっての長期的な価値を創造すること
  • 財務、環境、社会に対し、責任を持って事業活動を実施すること
  • ビジネス環境の変化から新しいビジネスチャンスを予測し、それに適応して、機械を創造すること

 

 

トリプルボトムラインを実現するための3つのアプローチ

経営原則トリプルボトムライン

1. 責任ある行動

ノボ ノルディスクは常に法や自主規範などの要求に完全に準拠します。また、ステークホルダーからの期待に応え、論争の原因となるような状況や事業許可のリスクを回避するように努めています。

 

2. 社会的な優先事項を事業戦略に統合

ノボ ノルディスクの競争優位は、ビジネスを通じて社会面や環境面の課題を解決していく能力が原動力になっています。このプロセスを通じ、ノボ ノルディスクは社会とノボ ノルディスクの双方に利益をもたらす共有価値を創造します。

 

3. グローバルの課題への取り組み

ノボ ノルディスクは、直接的でなくとも事業の成長に影響を与える社会の構造的な課題の解決にも取り組んでいます。これは17 項目の持続可能な開発目標(SDGs) を支援することを通じて実施しています。ノボ ノルディスクは短期的な利益だけにとらわれずに活動し、リーダーシップを発揮できる企業でいられるよう努めています。

 

トリプルボトムラインはノボ ノルディスクで働く一人ひとりがステークホルダーの利益となるイノベーションを追求し、次の世代のことを考えて資源を無駄にしないよう業務を遂行し、自分の業績に責任を持つこと、すなわちノボ ノルディスク ウェイの実践と言えます。

社会への責任

ノボ ノルディスクは、患者さん、従業員、アシュアランス(保証)の3つの側面から、社会への取り組みを行っています。ノボ ノルディスクが事業活動を行うコミュニティに対し、製品の開発と提供を超えた貢献をしています。

環境への責任

ノボ ノルディスクの事業活動における自然環境への影響を最小限にするために、利用資源、排出物、廃棄物という3つの観点で環境への影響を評価しています。

ノボ ノルディスク ウェイ

ノボ ノルディスク ウェイ

ノボ ノルディスクのバリュー(価値観)を示したもので、会社はどうあるべきか、従業員はどう行動すべきかを述べています。

経営原則 トリプルボトムライン

ノボ ノルディスクは、何かに専念すること、長期的な視点で考え、財務や社会、環境に対する責任を果たすことが、長期的な繁栄のための基本原則であると確信しています。だからこそ、ノボ ノルディスクは、トリプルボトムラインの経営原則に沿って事業活動を行っています。