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OCDEM (The Oxford Centre for Diabetes, Endocrinology and Metabolism: オックスフォード糖尿病内分泌代謝センター)
OCDEM (オックスフォード糖尿病内分泌代謝センター)は、ノボ ノルディスク、英国国民保健サービス(National Health Service)およびオックスフォード大学が共同で設立した施設です。
研究、患者ケアと教育を組み合わせる
OCDEMは欧州最大の糖尿病研究施設のひとつであり、基礎研究および臨床研究を患者ケアや医療従事者用の訓練と組み合わせ、そのすべてをひとつ屋根の下で行っています。世界最先端のレベルの研究を促すことで糖尿病、内分泌疾患、代謝疾患に対する理解を深め、新しい治療や医療に関する研究を推し進めることを目指しています。
ノボ ノルディスクの社長兼CEOであるラース レビアン ソレンセンは、次のように述べています。「基礎研究と臨床研究を臨床ケアや教育や患者さんへの支援と結びつければ、飛躍的に進歩する可能性がはるかに大きくなります。このような活動すべてをひとつ屋根の下で行うことで、経験と知識の共有が促進されます。」
糖尿病の克服を早める相乗効果
OCDEMは優良な総合的臨床サービスを患者さんに提供するほか、さまざまなアイディアを互いに膨らませる相乗効果と機会を生み出し、それによって学界、NHSおよび業界の構想を後押しすることを目指しています。
ラース レビアン ソレンセンは次のように述べています。「当社のビジョンは糖尿病を克服することですが、それはわれわれだけでは達成できません。このような高い目標を達成するには、業界、政府、学界の間にある溝を埋めて、互いに協力しなければなりません。」
「不思議」と魅力がある場所
OCDEMは、オックスフォード大学医学部の充実した教育プログラムに組み込まれています。OCDEMは、3階まで吹き抜けの明るい空間とシャボン玉のような透明な屋根が特徴のモダンな建物の中にあり、この中央ホールでは、予約した患者さんが気持ちよく順番を待っています。また、この空間に面した検査室にいる科学者や技師が遠心分離機やピペットから目を上げれば、治療を待っている人々が目に入ります。
糖尿病の患者であるアン ハリソンさんは次のように述べています。「ここは、とても素晴らしい場所です。病院やクリニックという感じがしません。とても明るく、すべてのサービスが一箇所で受けられ、検査室の作業台で働いている科学者達を実際に目にすることができます。そして、皆が笑顔です。」
OCDEMには70名の科学者と助手が配属されており、15,000人を超える患者さんに対して外来治療を行っています。
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