ノボ ノルディスク社2010年度上半期の営業利益は19%増 インスリンアナログ製剤とビクトーザ®により売り上げ14%増
2010年8月11日 PRESS-10-17 (デンマーク現地時間:2010年8月5日発表) 日本語翻訳・再編集版、内容や解釈については資料の正式言語である英語が優先します。 糖尿病ケアにおける世界のリーディングカンパニーであるノボ ノルディスク社(社長:ラース レビアン ソレンセン、本社:デンマーク)は、このほど2010年度上半期の決算報告を発表しました。売上高は、デンマーククローネ(DKK)ベースで前年比14%増(各国通貨ベースでは11%増)の290億6,800万DKK、邦貨換算では約5,285億円(1DKK=18.18円で換算)となりました。 - インスリンアナログ製剤の売り上げは、DKKベースで22%増(各国通貨ベースで19%増)
- ノボセブン®(遺伝子組換え活性型血液凝固第VII因子製剤)の売り上げは同11%増(同9%増)
- ノルディトロピン®(ヒト成長ホルモン((遺伝子組換え))製剤)の売り上げは同8%増(同6%増)
- 北米地域の売り上げは同21%増 (同20%増)、またインターナショナルオペレーション地域(北米、欧州、日本と韓国以外)は同17%増(同12%増)でした。
売上総利益率は主として良好なプロダクトミックスを受けて、この6カ月間にDKKベースで0.6%ポイント改善し80.5%になりました。 報告ベース(DKKベース)の営業利益は、前年同期比19%増の94億2,300万DKK(約1,713億円)でした。為替の影響を除くと、営業利益は約15%増でした。 当期純利益は21%増の68億7,200万DKK(約1,249億円)でした。希釈後の1株あたり利益は25%増の11.63DKKでした。 ビクトーザ®の上市は世界各国で順調に展開されており、米国ではGLP-1市場の週間処方シェアは7月23日時点で27%を占めています。ビクトーザ®は日本とカナダでも上市されました。 6月には新しいインスリンアナログ製剤であるDegludecとDegludecPlusのグローバル第3相試験プログラムへの患者登録を終了したことを発表しました。1型糖尿病を対象としたDegludecPlusの最初の第3相試験プログラムの結果から、DegludecPlusが長期にわたり血糖値を下げると同時に低血糖の発現を低下させることが示されました。 2010年通年見通しを上方修正しました。売上高は各国通貨ベースで9-10%増、また営業利益は同ベースで12-15%増を見込んでいます。 ソレンセン社長兼CEOは「インスリンアナログ製剤とビクトーザ®によりビジネスは堅調に推移しており、2010年の見通しを上方修正しました。同時に2つの新しいインスリン製剤、リラグルチドの肥満の適応症の追加と止血領域のプロジェクトなど開発パイプラインの継続的な進捗も大変心強いものです」と述べています。 2010年度上半期連結財務報告 (PDF) この件についてのお問い合わせは、 ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 広報部まで。 ノボ ノルディスク社につきましては、 www.novonordisk.com (英文)にてご覧いただけます。
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