ペン型リキッドタイプのプレフィルド ヒト成長ホルモン製剤 よりコンパクトになった新しいデバイス ノルディトロピン® フレックスプロ®注承認
2010年6月28日
PRESS-10-13
糖尿病ケアのリーディングカンパニーであるノボ ノルディスク ファーマ株式会社(社長:クラウス アイラセン、本社:東京都千代田区)は、6月24日、ペン型リキッドタイプのプレフィルド ヒト成長ホルモン製剤、ノルディトロピン® フレックスプロ®注の製造販売承認を取得しました。ノルディトロピン® フレックスプロ®注は5mg、10mg、 15mgの3用量の製剤があります。
成長ホルモン製剤は1日1回、就寝前に投与する製剤です。患者さんの多くが子どもであり、多くの場合、親が子どもへの注入操作を行います。1)
また、弊社の調査では81%の患者さんとその親が現在お使いのデバイスよりもノルディトロピン® フレックスプロ®注を選んだという結果があります。
「ノルディトロピン® フレックスプロ®注」について
- 従来製品2)に比べ注入器が短く太くなったため、より持ちやすく安定して注入操作をすることができます。全長(キャップ無し:本体)が17mm短くなり、手の小さな方も注入操作がしやすくなりました。
- また、使用量を設定するためにダイヤルを回しても注入ボタンが伸びないため、より少ない力で注入することができます。
- ノルディトロピン® フレックスプロ®注は従来製品2)同様、ペン型リキッドタイプのプレフィルド ヒト成長ホルモン製剤で、溶解操作や薬剤のカートリッジ交換が不要な製品のため、使い方が簡単です。
ノボ ノルディスク ファーマは2000年に日本初のリキッドタイプのヒト成長ホルモン製剤であるノルディトロピン®
S注を、また、2004年にプレフィルドタイプでリキッドタイプのヒト成長ホルモン製剤であるノルディトロピン® ノルディフレックス®注を発売しました。現在では弊社製品をお使いの患者さんのうち約80%が、「ノルディトロピン® ノルディフレックス®注」を使っています。
ノルディトロピン® フレックスプロ®注は2010年にデンマーク、オランダ、米国で承認され、発売されています。
| 1) |
成長ホルモン分泌不全症の患者さんとその親を対象とした弊社の調査では、患者さんの親が注射する割合は76%と高いものでした。 |
| 2) |
プレフィルドタイプでリキッドタイプのヒト成長ホルモン製剤 ノルディトロピン® ノルディフレックス®注 |
<参考資料>
「Nordicare.jp(ノルディケア)」
患者さん向けの成長ホルモン治療の情報サイト「Nordicare.jp(ノルディケア)」を2009年3月24日に新規公開しました。 URL:www.nordicare.jp
ノルディトロピン®の効能・効果
骨端線閉鎖を伴わない成長ホルモン分泌不全性低身長症
骨端線閉鎖を伴わないターナー症候群における低身長
骨端線閉鎖を伴わない軟骨異栄養症における低身長
成人成長ホルモン分泌不全症(重症に限る)
骨端線閉鎖を伴わないSGA(small-for-gestational age)性低身長症
この件についてのお問い合わせは、
ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 広報部まで。
ノボ ノルディスク社につきましては、www.novonordisk.com(英文)にてご覧いただけます。
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