ノボ ノルディスク社2010年度第1四半期業績発表 営業利益は15%増 インスリンアナログ製剤とビクトーザ®により売り上げ増
2010年5月6日 PRESS-10-10 (デンマーク現地時間:2010年4月27日発表) 日本語翻訳・再編集版、内容や解釈については資料の正式言語である英語が優先します。 糖尿病ケアにおける世界のリーディングカンパニーであるノボ ノルディスク社(社長:ラース レビアン ソレンセン、本社:デンマーク)は、このほど2010年度第1四半期の決算報告を発表しました。売上高は、デンマーククローネ(DKK)ベースで前年比9%増(各国通貨ベースでは11%増)の136億7,400万DKK、邦貨換算では約2,486億円(1DKK=18.18円で換算)となりました。 - インスリンアナログ製剤の売り上げは、DKKベースで17%増(各国通貨ベースで20%増)
- ノボセブン®(遺伝子組換え活性型血液凝固第VII因子製剤)の売り上げは同6%増(同8%増)
- ノルディトロピン®(ヒト成長ホルモン((遺伝子組換え))製剤)の売り上げは同5%増(同7%増)
- 北米地域の売り上げはDKKベースで15%増 (各国通貨で21%増)、またインターナショナルオペレーション地域(北米、欧州、日本と韓国以外)は10%(同10%増)でした。
売上総利益率は、継続的な生産性の向上、米国での平均価格の上昇、良好なプロダクトミックス、為替のマイナス影響(約0.6%ポイント)を受けて、各国通貨ベースで1.0%、DKKベースで前年同期比0.4%ポイント改善し80.3%になりました。 報告ベース(DKKベース)の営業利益は、前年同期比15%増の43億8,200万DKK(約797億円)でした。為替の影響を除くと、営業利益は約20%増でした。 当期純利益は23%増の33億2,400万DKK(約604億円)でした。希釈後の一株あたり利益は27%増の5.61DKKでした。 ビクトーザ®は、米国で1月25日に承認、2月に上市されました。ビクトーザ®の処方データから判断する業績は勇気づけられる結果と考えています。 欧州各国での展開も期待通りで、欧州での上市国は14カ国になりました。 次世代のインスリンアナログ製剤である、DegludecとDegludecPlusの第3相試験プログラムであるBEGINTMとBOOSTTMは、インスリン療法では過去最大規模の臨床試験プログラムで、43カ国の10,000人の患者さんを対象に行われます。既に3/4以上の患者さんの登録が済み予定通り進んでいます。 2010年の通年の売上高は各国通貨ベースで7%~10%の伸び、また、営業利益は同ベースで10%以上の伸びが見込まれます。 ラース レビアン ソレンセン社長兼CEOは「2010年の第1四半期の堅調な結果を嬉しく思っています。インスリンアナログ製剤の伸びが成長に大きく寄与しました。また、新しい2型糖尿病治療薬であるビクトーザ®の上市は米国と欧州で順調に展開しています」と述べています。 2010年度第1四半期連結財務報告 (PDF) この件についてのお問い合わせは、 ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 広報部まで。 ノボ ノルディスク社につきましては、 www.novonordisk.com (英文)にてご覧いただけます。
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