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ノボ ノルディスク社2009年度1-9月期の営業利益30%増


2009年11月4日
PRESS-09-35
(デンマーク現地時間:2009年10月29日発表)
日本語抄訳版・再編集版、内容や解釈については資料の正式言語である英語が優先します。

糖尿病ケアにおける世界のリーディングカンパニーであるノボ ノルディスク社(社長:ラース レビアン ソレンセン、本社:デンマーク)は10月29日、2009年度1-9月期の連結決算報告を発表しました。連結売上高は、デンマーククローネ(DKK)ベースで前年同期比15%増(各国通貨ベースで同11%増)の380億1,600万DKK、邦貨換算では約6,554億円(1DKK=17.24円で換算)となりました。

  • インスリンアナログ製剤の売り上げは、前年同期比28%増(各国通貨ベースで24%増)
  • ノボセブン®(遺伝子組換え活性型血液凝固第VII因子製剤)の売り上げは同15%増(同11%増)
  • ノルディトロピン®(ヒト成長ホルモン((遺伝子組換え))製剤)の売り上げは同15%増(同9%増)
  • 北米地域の売り上げは同29%増(同17%増)、またインターナショナルオペレーション地域(北米、欧州、日本とオーストラリア以外)は同18%増(同16%増)でした。

2009年1-9月期の売上総利益率は、継続的な生産性の向上と為替のプラス影響(約1%ポイント)を受けて、DKKベースで2.5%ポイント改善し79.5%になりました。

報告ベース(DKKベース)の営業利益は、前年同期比30%増の117億1,400万DKK(約2,019億円)でした。為替の影響および経肺インスリンプロジェクトの中止による経常外費用を除くと、営業利益は約15%増加しています。

当期純利益は15%増の84億4,500万DKK(約145億5,700万円)です。希釈後一株あたりの利益は、18%増の13.9DKKになりました。
ノボ ノルディスク社は、1日1回投与のヒトGLP-1アナログ製剤リラグルチドの承認プロセスについて、米国食品医薬品局(FDA)と建設的な話し合いを続けており、FDAからの正式な回答は第4四半期中にあると予想されます。

2009年の通年の営業利益の見通しは、各国通貨ベースは約15%増、報告ベースでは、それより約3%ポイント高い伸びが見込まれます。

ラース レビアン ソレンセン社長兼CEOは「インスリンアナログ製剤が売り上げを大幅に伸ばし1-9月期の好業績に寄与しました。リラグルチド(Victoza®)は欧州で順調に上市を展開しており、最初に上市をしたドイツ、英国、およびデンマークにおいて、市場への浸透は順調に進んでいます」と述べています。

ノボ ノルディスク社 2009年度1-9月期連結財務報告 (PDF)

この件についてのお問い合わせは、
ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 広報部まで。

ノボ ノルディスク社につきましては、www.novonordisk.com(英文)にてご覧いただけます。