ノボ ノルディスク ファーマ 2010年度インスリン研究助成を募集開始
2009年10月1日
PRESS-09-29
糖尿病ケアのリーディングカンパニーであるノボ ノルディスク ファーマ株式会社(社長:クラウス アイラセン、本社:東京都千代田区)は、本年10月1日より2010年度インスリン研究助成の募集を開始しました。申請書の受付期間は今月1日より11月30日までになります。
この研究助成は、今後の糖尿病研究の発展および医療の向上に寄与すると認められるインスリンに関する応募研究課題に対して助成金を広く授与し、その研究を支援する目的で実施しています。
本研究助成の概要とスケジュールは以下のとおりです。
- 研究助成金総額は1,200万円(100万円x12研究課題)
- 助成対象期間:原則として1年間
- 2010年度スケジュール
研究助成の申請規定等、詳細については、弊社コーポレートサイトの下記アドレスをご覧ください。
http://www.novonordisk.co.jp/documents/article_page/document/PRO_InsulinResearch.asp
なお、2009年度の助成対象研究課題は下記の12件でした(所属施設名50音順、受賞者敬称略)。
■ 膵β細胞ブドウ糖毒性に対する銅キレート剤の有効性の検討
大阪大学大学院医学系研究科内分泌代謝内科 金藤 秀明
■ 膵管上皮細胞からのβ細胞産生に関する基礎研究
九州大学大学院医学研究院幹細胞ユニット糖尿病遺伝子分野 稲田 明理
■ 膵β細胞での新規G蛋白共役型受容体群によるインスリン分泌制御
京都大学大学院医学研究科人間健康科学系 細田 公則
■ ヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)によるインスリン標的臓器の糖代謝調節機序の解析
熊本大学大学院医学薬学研究部代謝内科学 荒木 栄一
■ 転写因子KLF15による肝糖代謝制御メカニズムの解析
神戸大学大学院医学研究科内科学講座糖尿病・代謝・内分泌内科学分野 小川 渉
■ 時間的制御可能な細胞標識法を用いた膵β細胞の運命追跡
神戸大学大学院医学研究科細胞分子医学 清野 進
■ 新規2型糖尿病遺伝因子KCNQ1のSNPの意義の解析
国立国際医療センター研究所代謝疾患研究部 安田 和基
■ 肝臓の糖産生制御における転写共役因子CITED2の役割の解明
国立国際医療センター研究所臨床薬理研究部 松本 道宏
■ 肥満・インスリン抵抗性のエピジェネティックス制御に関する研究
東京医科歯科大学難治疾患研究所分子代謝医学分野 小川 佳宏
■ 生活習慣病の鍵分子、アディポネクチン受容体の病態生理的意義解明
東京大学大学院医学系研究科糖尿病・代謝内科 門脇 孝
■ セリンスレオニンキナーゼGSK-3βによる膵β細胞機能および膵β細胞量調節機構の解明
山口大学大学院医学系研究科病態制御内科学(第3内科) 谷澤 幸生
■ 膵β細胞量調節機構の解明と増加法の開発
横浜市立大学大学院医学研究科分子内分泌・糖尿病内科学 寺内 康夫
このリリースについての報道関係者のお問い合わせは、 ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 広報部まで。
研究助成へのお問合せは以下の事務局までお願い致します。
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目1番1号 明治安田生命ビル
ノボ ノルディスク ファーマ株式会社
マーケティング本部 情報企画部内
ノボ ノルディスク ファーマ インスリン研究助成事務局
メールアドレス: jphc_ins@novonordisk.com
TEL: 03-6266-1388
ノボ ノルディスク社につきましては、www.novonordisk.com (英文)にてご覧いただけます。
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