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ノボ ノルディスク社2009年度上半期の営業利益39%増
通年の営業利益の見通しを上方修正


2009年8月13日
PRESS-09-24
(デンマーク現地時間:2009年8月6日発表)
日本語抄訳版・再編集版、内容や解釈については資料の正式言語である英語が優先します。

糖尿病ケアにおける世界のリーディングカンパニーであるノボ ノルディスク社(社長:ラース レビアン ソレンセン、本社:デンマーク)は、このほど2009年度上半期の連結決算報告を発表しました。連結売上高は、デンマーククローネ(DKK)ベースで前年同期比17%増(各国通貨ベースで同11%増)の254億9,900万DKK、邦貨換算では約4,396億円(1DKK=17.24円で換算)となりました。

  • インスリンアナログ製剤の売り上げは、前年同期比31%増(各国通貨ベースで25%増)
  • ノボセブン®(遺伝子組換え活性型血液凝固第VII因子製剤)の売り上げは同19%増(同13%増)
  • ノルディトロピン®(ヒト成長ホルモン((遺伝子組換え))製剤)の売り上げは同16%増(同8%増)
  • 北米地域の売り上げは同34%増(同18%増)、またインターナショナルオペレーション地域(北米、欧州、日本とオーストラリア以外)は同21%増(同17%増)でした。

2009年上半期の売上総利益率は、継続的な生産性の向上と為替のプラス影響(1.3%ポイント)を受けて、DKKベースで2.8%ポイント改善し79.9%になりました。

報告ベース(DKKベース)の営業利益は、前年同期比39%増の79億DKK(約1,362億円)でした。為替の影響および経肺インスリンプロジェクトの中止による経常外費用を除くと、営業利益は15%以上増加しています。

当期純利益は22%増の56億9,000万DKK(約98億1,000万円)です。希釈後一株あたりの利益は、25%増の9.32DKKになりました。

約650人の2型糖尿病の患者さんを対象としたリラグルチドとDPP‐Ⅳ阻害剤であるシタグリプチンとを比較した第3相臨床試験が最近終了しました。その結果、リラグルチド1.8mgおよび1.2mgの血糖降下ならびに体重低下作用は、シタグリプチンと比較して統計学的に有意に大きなものでした。また、この試験でのリラグルチドの安全性プロファイルは、これまでの臨床試験で示された結果と同様でした。

ノボ ノルディスク社は、リラグルチドの承認プロセスについて、米国食品医薬品局(FDA)と建設的な話し合いを続けており、FDAからの正式な回答は第3四半期中にあると予想されます。

2009年の通年の営業利益の見通しは、各国通貨ベースで12~14%増、報告ベースでは、それより約4%ポイント高い伸びが見込まれます。

ラース レビアン ソレンセン社長兼CEOは「2009年上半期の業績は勇気づけられる結果となり、2009年通年の営業利益のガイダンスを上方修正します。英国、ドイツおよびデンマークにおいてリラグルチド(Victoza®)が上市されたことを非常に嬉しく思っており、今後より多くの2型糖尿病の患者さんへお届けできることを楽しみにしております」と述べています。

2009年度上半期連結財務報告 (PDF)

この件についてのお問い合わせは、
ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 広報部まで。

ノボ ノルディスク社につきましては、 www.novonordisk.com (英文)にてご覧いただけます。