最新のインスリンペン型注入器ノボペン®4を発売
2009年6月15日
PRESS-09-19
糖尿病ケアのリーディングカンパニーであるノボ ノルディスク ファーマ株式会社(社長:クラウス アイラセン、本社:東京都千代田区)は、本日、新しいインスリンペン型注入器ノボペン®4を発売しました。ノボペン®4は、ペンフィル®(カートリッジ製剤)との組み合わせで使用できます。
ノボペン®4はブルーとシルバーの2色があります。3種類のインスリンアナログ製剤(ノボラピッド®注 ペンフィル®、レベミル®注 ペンフィル®、ノボラピッド®30ミックス注 ペンフィル®)が使用できることに加えて、現在ご使用いただいているノボペン®300の高い注入精度を維持しながら、操作性が向上されました。注入完了を患者さんご自身で確認できる機能もつきました。主な特長は下記のとおりです。
- 3種類のインスリンアナログ製剤(ノボラピッド®注 ペンフィル®、レベミル®注 ペンフィル®、ノボラピッド®30ミックス注 ペンフィル®)が使用できます。
- 単位設定や単位修正が容易になりました。単位数を多く設定しすぎた場合でも、反対に回して戻すだけで簡単に単位数が修正できます。
- 簡単にインスリンカートリッジが交換できます。また、カートリッジホルダーをワンタッチで外せ、ピストンを戻すときも円盤を押すだけで戻せます。
- 最後まで注入するとカチッと音がして、注入完了を耳で確認できます。
- 注入抵抗はノボペン®300と比べて約半分になりました。
ノボペン®4とノボペン®300の両方を患者さんに使用していただき、評価していただいた結果1では、81%の患者さんがノボペン®4を使用したいと答えています。
ノボ ノルディスク ファーマ株式会社社長、クラウス アイラセンは、「ノボペン®4の発売で、多くの患者さんが、より優れたインスリンであるインスリンアナログをさらに簡便にご使用いただけるようになることを嬉しく思います。世界で初めてペン型の注入器、ノボペン®を開発して以来、操作性を高めること、そしてより安全にご使用いただけるよう注入精度を高めるなど、患者さんのニーズに応えながら開発を行ってきました。今年3月に発売されたプレフィルドタイプの次世代フレックスペン®に続き、今回、最新のカートリッジ交換タイプのインスリンペン型注入器ノボペン®4が弊社の幅広い製品群に加わりました。今後も糖尿病ケアのリーディングカンパニーとして、患者さんの様々なニーズにお応えし、可能な限りベストな治療を受けていただけるよう努めて参ります」と述べています。
ノボペン®4は、2005年に欧州で発売されて以来、世界で22の国と地域の患者さんに使用されています。
1. Goke B et al. Diabetes Technol Ther. 2005, Apr; 7(2):379
この件についてのお問い合わせは、
ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 広報部まで。
ノボ ノルディスク社につきましては、 www.novonordisk.com (英文)にてご覧いただけます。
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