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ノボ ノルディスク社2009年度第1四半期業績発表
連結売上高は18%増、売上総利益率が引き続き改善し営業利益35%増


2009年5月7日
PRESS-09-13
(デンマーク現地時間:2009年4月30日発表)
日本語抄訳・再編集版、内容や解釈については資料の正式言語である英語が優先します。
糖尿病ケアにおける世界のリーディングカンパニーであるノボ
ノルディスク社(社長:ラース レビアン ソレンセン、本社:デンマーク)は、このほど2009年度第1四半期の連結決算報告を発表しました。連結売上高は、デンマーククローネ(DKK)ベースで前年比18%(各国通貨ベースでは11%)1249,800DKK、邦貨換算では約2,155億円(1DKK17.24円で換算)となりました。

  • インスリンアナログ製剤の売り上げは、DKKベースで31%増(各国通貨ベースで25%増)
  • ノボセブン®(遺伝子組換え活性型血液凝固第VII因子製剤)の売り上げは同25%増(同18%増)
  • ノルディトロピン®(ヒト成長ホルモン((遺伝子組換え))製剤)の売り上げは同18%増(同9%増)
  • 北米地域の売り上げはDKKベースで31% (各国通貨で16%増)、またインターナショナルオペレーション地域(北米、欧州、日本とオセアニア以外)は20%(同16%増)でした。

売上総利益率は、継続的な生産性の向上と為替のプラス影響(約1.0%ポイント)を受けて、DKKベースで前年同期比2.6%ポイント改善し79.9%になりました。

報告ベース(DKKベース)の営業利益は、前年同期比35%増で381,000DKK(約657億円)になりました。 経肺インスリンプロジェクトの中止に伴い2008年に計上されたコストや、為替の影響を除くと、営業利益は約15%増加しています。

当期純利益は24%増加して269,900DKK(約465億円)になりました。希釈後の一株あたり利益は27%増の4.41DKKになりました。

欧州では、欧州医薬品審査庁(EMEA)の下部組織である欧州医薬品評価委員会(CHMP)が、新規2型糖尿病治療薬「リラグルチド」の販売承認について、肯定的見解を採択したことを発表しました。ノボ ノルディスクは、CHMPが肯定的見解を示したことにより、欧州委員会より約2カ月以内にリラグルチドの販売が承認されると見込んでいます。

米国では、42日の米国食品医薬品局(FDA)諮問委員会の検討結果発表を受けて、FDAの審査の終了に向けて協力しています。

2009年の通年の営業利益は各国通貨ベースで10%以上の伸びが予想されています。報告ベースでは、それよりも約8%ポイント高い伸びが見込まれると報告されています。

ラース レビアン ソレンセン社長兼CEOは「2009年の第1四半期は、インスリンアナログ製剤の売り上げが堅調な伸びを示し、また売上総利益率も改善し満足のゆく結果でした。欧州でリラグルチドについての販売承認の肯定的見解を受けて、今夏には欧州市場に上市できるのを楽しみにしています」と述べています。

2009年度第1四半期連結財務報告 (PDF)

この件についてのお問い合わせは、
ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 広報部まで。

ノボ ノルディスク社につきましては、 www.novonordisk.com (英文)にてご覧いただけます。