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2009年度ノボ ノルディスク ファーマ インスリン研究助成、助成対象発表


2009年3月30日
PRESS-09-04

糖尿病ケアのリーディングカンパニーであるノボ ノルディスク ファーマ株式会社(社長:クラウス アイラセン、本社:東京都千代田区)は、2009年度インスリン研究助成の最終選考が終了し、助成対象が以下のとおり決定したことをお知らせします。

この研究助成は今後の糖尿病研究の発展および医療の向上に寄与すると認められるインスリンに関する応募研究課題に対して助成金を広く授与し、その研究を支援する目的で実施しているものです。研究助成金総額は1,200万円(100万円x12課題)で、助成対象期間は原則として1年間です。

2009年度の本研究助成の対象研究課題、研究代表者、および所属施設(所属施設名50音順、受賞者敬称略)

■ 膵β細胞ブドウ糖毒性に対する銅キレート剤の有効性の検討
    大阪大学大学院医学系研究科内分泌代謝内科 金藤 秀明
■ 膵管上皮細胞からのβ細胞産生に関する基礎研究
    九州大学大学院医学研究院幹細胞ユニット糖尿病遺伝子分野 稲田 明理
■ 膵β細胞での新規G蛋白共役型受容体群によるインスリン分泌制御
    京都大学大学院医学研究科人間健康科学系 細田 公則
■ ヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)によるインスリン標的臓器の糖代謝調節機序の
  解析
    熊本大学大学院医学薬学研究部代謝内科学 荒木 栄一
■ 転写因子KLF15による肝糖代謝制御メカニズムの解析
    神戸大学大学院医学研究科内科学講座糖尿病・代謝・内分泌内科学分野 小川 渉
■ 時間的制御可能な細胞標識法を用いた膵β細胞の運命追跡
    神戸大学大学院医学研究科細胞分子医学 清野 進
■ 新規2型糖尿病遺伝因子KCNQ1のSNPの意義の解析
    国立国際医療センター研究所代謝疾患研究部 安田 和基
■ 肝臓の糖産生制御における転写共役因子CITED2の役割の解明
    国立国際医療センター研究所臨床薬理研究部 松本 道宏
■ 肥満・インスリン抵抗性のエピジェネティックス制御に関する研究
    東京医科歯科大学難治疾患研究所分子代謝医学分野 小川 佳宏
■ 生活習慣病の鍵分子、アディポネクチン受容体の病態生理的意義解明
    東京大学大学院医学系研究科糖尿病・代謝内科 門脇 孝
■ セリンスレオニンキナーゼGSK-3βによる膵β細胞機能および膵β細胞量調節機構の
  解明
    山口大学大学院医学系研究科病態制御内科学(第3内科) 谷澤 幸生
■ 膵β細胞量調節機構の解明と増加法の開発
    横浜市立大学大学院医学研究科分子内分泌・糖尿病内科学 寺内 康夫

なお、本年度研究助成対象の決定は、以下のスケジュールで行われました。

  • 申請受付期間:2008年10月15日~2008年11月30日 応募数46件
  • 書類審査期間:2008年12月中旬~2009年1月下旬
  • 最終選考:2009年2月上旬
  • 交付決定:2009年2月下旬

本研究助成の詳細に関しては参考資料をご参照ください。

  • 参考資料 1: ノボノルディスク ファーマ インスリン研究助成 審査委員一覧
  • 参考資料 2: ノボノルディスク ファーマ インスリン研究助成 概要

この件についてのお問い合わせは、
ノボノルディスク ファーマ株式会社 広報部まで。

ノボ ノルディスク社につきましては、 www.novonordisk.com (英文)にてご覧いただけます。