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ノボ ノルディスク社2008年度連結決算報告 営業利益は38%増
インスリンアナログ製剤の売上増加と売上総利益率改善が牽引


2009年2月4日
PRESS-09-01
(デンマーク現地時間:2009年1月29日発表)
日本語抄訳・再編集版、内容や解釈については資料の正式言語である英語が優先します。

糖尿病ケアにおける世界のリーディングカンパニーであるノボ ノルディスク社(社長:ラース レビアン ソレンセン、本社:デンマーク)は、このほど2008年の連結決算報告を発表しました。連結売上高は、各国通貨ベースでは前年比12%増、デンマーククローネ(DKK)ベースでは9%増の455億5,300万DKK、邦貨換算では約1兆122億円(1DKK=22.22円で換算)になりました。

  • インスリンアナログ製剤の売り上げは各国通貨ベースで28%(DKKで24%)増の173億1,700万DKK(約3,848億円)
  • ノボセブン® (遺伝子組換え活性型血液凝固第Ⅶ因子製剤)の売り上げは同14%増(DKKで9%)の63億9,600万DKK(約1,421億円)
  • ノルディトロピン®(ヒト成長ホルモン((遺伝子組換え))製剤)の売り上げは同12%(DKKで10%)増の38億6,500万DKK(約859億円)
  • 北米地域の売り上げは各国通貨ベースで18%(DKKで10%)増加、またインターナショナルオペレーション地域(北米、欧州、日本とオセアニア以外)は21%(DKKで15%)増加

2008年の売上総利益率は、継続的な生産性の向上と為替のマイナス影響(0.5%ポイント)を受けて、各国通貨で1.7%ポイント改善、デンマーククローネベースでは1.2%ポイント改善し77.8%になりました。
営業利益は2007年の89億4,200万DKKから38%増の123億7,300万DKK(約2,749億円)。経肺インスリンプロジェクト中止によるコストや、為替の影響を除くと、営業利益は25%以上増加しました。
純利益は13%増の96億4,500万DKK(約2,143億円)。希釈後一株当り利益は16%増加して15.54DKK (約345円)になりました。
2009年通年の営業利益は各国通貨ベースで10%レベルの伸びが予想されています。為替のプラス影響により、営業利益はそれより約9%ポイント高い伸びが見込まれると報告されています。

ノボ ノルディスク社は2006年設定の4つの長期的財務目標を昨年も達成しています。

ラース レビアン ソレンセン社長兼CEOは、「2008年の業績結果に満足しています。この成果は、すべての主要市場でインスリンアナログ製剤がさらに浸透したことにより達成されました。世界経済全般が沈滞するなか、私たちは2009年も総売上高と営業利益で二桁の成長を見込み、長期的財務目標を上方修正しました」と述べています。

2008年度連結決算報告 (PDF)

この件についてのお問い合わせは、
ノボ ノルディスク ファーマ株式会社  広報部まで

ノボ ノルディスク社につきましては、 www.novonordisk.com (英文)にてご覧いただけます。