|
ノボ ノルディスク社2008年度第3四半期業績発表 営業利益15%増、通年営業利益予想を32-35%に上方修正
2008年11月6日
PRESS-08-29
(デンマーク現地時間:2008年10月30日発表)
日本語抄訳版、内容や解釈については資料の正式言語である英語が優先します
糖尿病ケアのリーディングカンパニーであるノボ ノルディスク社(社長:ラース レビアン ソレンセン、本社:デンマーク)は、このほど2008年度第3四半期の連結決算報告を発表しました。為替のマイナス影響を受け、連結売上高は、各国通貨ベースで前年同期比13%増、デンマーククローネ(DKK)ベースで7%増の329億7,000万DKK、邦貨換算では約7,326億円(1DKK=22.22円で換算)となりました。
連結売上高を治療領域別に見ると、
-
糖尿病領域では前年比13%*増の241億5,600万DKK(約5,367億円)
インスリンアナログでは同29%*増の122億8,900万DKK (約2,731億円)
-
止血管理領域(ノボセブン®)では同14%*増の46億2,200万DKK(約1,027億円)
-
成長障害領域(ノルディトロピン®)では同13%*増の28億500万DKK(約623億円) となりました。
地域別売上高では北米地域が同18%*増加、またインターナショナルオペレーション地域(北米、欧州、日本とオセアニア以外)は21%*増加しました。
*いずれも各国通貨ベースでの伸び率
売上総利益率は、継続的な生産性の向上と為替のマイナス影響(0.9%ポイント)を受けて、各国通貨で1.2%ポイント改善、デンマーククローネベースでは0.3 %ポイント改善し77.0%になりました。
営業利益は15%増の89億9,900万DKK(約2,000億円)。為替によるマイナス影響を除くと、営業利益の通年予想は(各国通貨ベースでは)約25%増になります。
純利益は3%減の73億1,500万DKK(約1,625億円)で、2007年の第2四半期にDako事業の売却による経常外収益の14億DKK(311億円)を計上したことによります。この影響を除くと純利益は約19%増になります。
2008年通年の営業利益については、10%増加して32-35%の伸びの予想となりました。これは主要な販売国で扱っている通貨がデンマーククローネに対して価値が上昇したことや、低い管理コストなどによるものです。
ノボ ノルディスク社は次世代のインスリン製剤であるNN5401とNN1250について、プルーフ オブ コンセプトを得ました。2009年下半期に第3相臨床試験を開始する予定です。
ラース レビアン ソレンセン社長兼CEOは、「この9ヶ月間のビジネスの発展について満足しています。この結果、今年の通年営業利益の予測を上方修正することができました。また、2009年の業績については売り上げと営業利益の両方において、引き続き2桁の成長を見込んでいます」と述べています。
2008年度1-9月期連結財務報告
この件についてのお問い合わせは、
ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 広報部まで
ノボ ノルディスク社につきましては、 www.novonordisk.com (英文)にてご覧いただけます。
|