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ノボ ノルディスク社、75年にわたり糖尿病研究に貢献 ステノ糖尿病センター75周年、ハーゲドン研究所50周年
2007年11月6日
PRESS-07-30
(デンマーク現地時間:2007年11月2日発表)
日本語翻訳・再編集版
2007年11月5日、糖尿病領域における世界のリーディングカンパニーであるノボ ノルディスク社(社長:ラース レビアン ソレンセン、本社:デンマーク)は、世界最高水準の糖尿病専門施設であるステノ糖尿病センター75周年(1932年開設)、および糖尿病分野の基礎研究機関であるハーゲドン研究所50周年(1957年設立)を祝いました。これは、長きにわたり、当社が糖尿病ケアと研究にコミットしてきたことを示すものです。
ステノ糖尿病センターとハーゲドン研究所は、いくつかの画期的な研究結果に関与しています。最も注目すべき成果は、1936年にハーゲドン博士らによりプロタミンという蛋白質を加えることによってインスリン作用の持続化に成功したこと、1946年に世界初の結晶性プロタミンインスリン(NPH)の開発に成功したことです。どちらも、当時のノルディスク インスリン研究所(ハーゲドン研究所の前身)で開発され、ステノで臨床試験が行われました。NPHのHはハーゲドンの名前に由来しています。NPHは当時と製法は異なりますが現在でも、中間型NPHインスリン製剤として使われています。
今日、ステノ糖尿病センターの研究努力は、ベータ細胞死の原因および糖尿病合併症の治療と予防に向けられています。2型糖尿病の予防と治療の研究もまた、極めて重要な研究領域です。事実、ステノ糖尿病センターの食事とコントロールへの取り組みは、世界中の糖尿病クリニックの手本とされています。 ステノ糖尿病センターのディレクター兼教授であるクヌート ボー‐ヨンセンは、次のように述べています。「ステノ糖尿病センターの最終的な目標は糖尿病の治癒と予防ですが、そこに到達するまでは、患者さんに最適なケアを提供することを中心にこれからも活動を行っていきます。私たちは、生命を脅かす合併症を防ぎ、糖尿病のすべての患者さんのQOLを改善するプログラムや治療戦略を開発しています」
ハーゲドン研究所では主に、インスリンを産生するβ細胞を移植、あるいはβ細胞の量を維持する方法について、主として幹細胞研究が行われています。同研究所は、ノボ ノルディスク社の研究開発部門とともに、糖尿病の治癒を共通の最終目標に掲げ、緊密に連携して研究を行っています。ハーゲドン研究所のチーフである
オレ ドラウスベック マッセンは、次のように述べています。「製薬企業が、糖尿病の治癒に取り組むハーゲドン研究所のような独立した基礎研究機関を持つことは、世界的にみても例のないことです。糖尿病の治癒という目標が達成される時が待たれます」
ステノ糖尿病センターとハーゲドン研究所は、75周年と50周年を記念し、11月5日に一般公開されました。
本資料は、ノボ ノルディスク社(本社:デンマーク)が発表した資料(英語)を和訳編集したものです。英語版と相違のある場合は英語版が優先します。オリジナル資料はwww.novonordisk.com (英文)にてご覧いただけます。
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