|
ノボ ノルディスクがラテンアメリカ最大のインスリン工場をブラジルに落成
2007年5月17日
PRESS-07-11
(デンマーク現地時間:2007年4月26日発表)
ノボ ノルディスク ファーマ株式会社(略称:NNPL、社長:クラウス アイラセン、本社:東京都千代田区)の親会社であり、糖尿病領域における世界のリーディングカンパニーであるノボ ノルディスク社(本社:デンマーク)は4月26日、ブラジルの副大統領やデンマークの首相を招いて、モンテクラロス工場の大規模な拡張工事の落成式を行いました。新工場はデンマークの工場に次ぐ規模の生産施設で、約2億米ドルを投じて建設が行われました。これは、ブラジルの製薬業界史上、単独で最大の投資になります。
ノボ ノルディスクの社長兼CEO(最高経営責任者)のラース レビアン ソレンセン(Lars Rebien Sørensen)は、「今日は新工場の落成日というだけではなく、グローバル企業であるノボ ノルディスクの歴史に残る記念すべき日ととらえています。新工場はグローバル事業の基盤となるものであり、ブラジル市場に対する当社のコミットメントを反映しています」と述べています。
敷地面積37,000 m2 の新工場(甲子園球場より少し小さめ)は、世界最先端のインスリンの調合および充填を行う設備を有しており、ノボ ノルディスクが販売しているペン型注入器に使われる、3mLのペンフィル®カートリッジ用のインスリンの調合および充填をすることになります。工場拡張により、ブラジルにおけるインスリンの生産能力は著しく向上します。また、従業員数も年末までに、400名から750名とほぼ2倍の増員を行う予定です。ここで生産される全生産量の約95%が他国1 へ輸出される予定です。
また、ノボ ノルディスクは最近、世界で最も使用されているプレフィルドインスリン製剤であるフレックスペン®の生産施設を新たにモンテクラロスに建設するために、5千万米ドルの追加投資を承認しました。このフレックスペン® の新工場は2009年までに稼動する予定です。
ノボ ノルディスクの生産拠点は6カ国に13施設あり、日本では郡山に工場があります。
1. ドイツ、オーストリア、英国、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ等。後に数カ国の途上国へも輸出予定。
本資料は、ノボ ノルディスク社(本社:デンマーク)が発表した資料(英語)を和訳編集したものです。英語版と相違のある場合は英語版が優先します。オリジナル資料はwww.novonordisk.com (英文)にてご覧いただけます。
|