世界ヘモフィリアデー イベントを日本で初めて開催 World Hemophilia Day (世界ヘモフィリアデー、4月17日)にちなんで
2007年4月23日 PRESS-07-08 ノボ ノルディスク ファーマ株式会社(略称:NNPL、社長:クラウス アイラセン、本社:東京都千代田区)は、ノボ ノルディスク血友病財団 (略称:NNHF、代表:コール シュルツ、本部:チューリッヒ、スイス)との共催で4月15日、日本で初の世界ヘモフィリアデー イベントを大阪市の国際交流センターにて開催しました。 今回のイベントでは、落語家の林家錦平氏による「痛み」のしくみを解説した落語、会場の意見を聞きながら進める専門医による血友病ミニレクチャー、現在タレント活動を行いながらスタビライゼーショントレーニング*のインストラクターをしている工藤兄弟の指導のもと行った参加者全員によるダンスなど、参加型の楽しいプログラムが満載でした。また今年のヘモフィリアデーのテーマであるリハビリテーションについてのレクチャーも行われました。 NNHFからは、発展途上国における血友病への認識が低いことによる未診断、医師・治療施設や製剤の不足や技術不足などの問題で、適切な治療が受けられない患者さんが多い現状の報告がありました。NNHFのこのような国々への支援プロジェクトは、戦争や未成熟な金融システムのために支援が困難となることもある一方、治療センターの設立や医師の育成などでは確実に成果も収めています。この報告について、「視野が広がった」、「他国の同じ仲間が苦しんでいる姿は辛そうだ」、「日本も輸血で治療していた頃のことを伝えたい」、「個人的に支援したい」などの意見が参加者から寄せられました。 ノボ ノルディスク ファーマ株式会社社長、クラウス アイラセンは、「世界血友病連盟(略称:WFH、代表:Moklos Fulop、本部:モントリオール、カナダ)の目標と同じく血友病患者さんの運動制限を最小限に抑え、血友病でない人たちと変わらない生活ができるよう、治療改善、QOL向上に対する継続的なサポートを行っていきたい。今後もこのような教育的で楽しい活動を続けたい」と述べました。 世界ヘモフィリアデーは、WFHの創設者である故フランク シュナーベル氏の誕生日に由来しています。血友病の医療に尽力した人々の貢献を振り返り、またWFHの方針に基づき、血友病に対する認識の向上、血友病ケアの改善を行うことへの責任を再確認する日として、1989年に制定されました。毎年、世界ヘモフィリアデーには世界中でさまざまなイベントが行われています。 *主働筋メインのトレーニング法ではなく、主働筋・協働筋・拮抗筋や補助筋群(スタビライザー)も刺激して、バランス能力・リカバリー能力・姿勢反射などのトレーニングができ、コーディネーション能力を向上させ、体幹(コア)と四肢の安定性を高めるフィジカル・コンディショニングをふまえた最新のトレーニングメソッドです。(出典:NPO法人日本スタビライゼーション協会ホームページ) この件についてのお問い合わせは、 ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 広報部まで ノボ ノルディスク社につきましては、 www.novonordisk.com (英文)にてご覧いただけます。
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