ノボ ノルディスク社、中国の天津工場を大規模拡張
2006年3月27日
PRESS-06-07
(デンマーク現地時間:2006年3月17日発表)
ノボ ノルディスク社、中国の天津工場を大規模拡張
ノボ ノルディスク ファーマ株式会社(略称:NNPL、社長:クラウス アイラセン、本社:東京都千代田区)の親会社であり、糖尿病領域における世界のリーディングカンパニーであるノボ ノルディスク社(略称:NNA/S、社長:ラース レビアン ソレンセン/ Lars Rebien Sorensen、本社:デンマーク)は、中国の天津にある生産施設の大規模な拡張を実施し、3月17日に落成しました。天津工場はノボ ノルディスクのアジア太平洋地域における主要生産拠点として位置付けられ、中国国内および国外市場向けに製品を供給する予定です。
今回の拡張により、ノボ ノルディスクのプレフィルドインスリン製剤「フレックスペン®」とインスリンカートリッジ製剤「ペンフィル®」の包装施設が拡大されるとともに、「ノボペン®300」の組立工場が新設されました。新工場の稼動に伴い、デンマークでのノボペン®300の生産は段階的に廃止されます。
ノボ ノルディスク中国法人社長のロナルド フランク クリスティーは「新工場はアジアを始めとする各国でのノボ ノルディスクのインスリン製品の需要の高まりを支えます。新工場と北京にある当社の研究開発センターは、中国におけるノボ ノルディスクの今後の成長において強力な基盤となることでしょう」と話しています。
中国におけるノボ ノルディスク
ノボ ノルディスクは1994年に中国に関連会社を設立しました。本部と研究開発センターは北京にあり、生産工場は天津に置かれ、約1,000人の社員を雇用しています。2005年の売上げは約10億デンマーク クローネ(約182億円)でした。
2002年にノボ ノルディスクと中国衛生部は共同で大規模な糖尿病教育の浸透と、糖尿病がもたらす重大な問題に対処するためのプロジェクトに着手しました。現在中国では3,000万人以上が糖尿病に羅患していると考えられており、その数は急速に増大しています。ノボ ノルディスクは中国の政府機関や糖尿病予防団体と緊密に協力し、患者教育プログラムの開発や患者の健康的なライフスタイルの促進、糖尿病の克服に向けて活動を行っています。
この件についてのお問い合わせは、
ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 広報部まで
ノボ ノルディスク社につきましては、 www.novonordisk.com(英文)にてご覧いただけます。
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