ノボ ノルディスク社、米国初の止血研究所を開設
2006年3月7日
PRESS-06-04
(デンマーク現地時間:2006年2月24日発表)
ノボ ノルディスク ファーマ株式会社(略称:NNPL、社長:クラウス アイラセン、本社:東京都千代田区)の親会社であり、糖尿病領域における世界のリーディングカンパニーであるノボ ノルディスク社(略称:NNA/S、社長:ラース レビアン ソレンセン/ Lars Rebien Sørensen、本社:デンマーク)は、2月23日、生死に関わる重大な出血を専門に研究する米国初の止血研究所「ノボ ノルディスク リサーチUS」をニュージャージー州に設立しました。
当研究所では、脳内出血や外傷、脳卒中ならびにその他の出血性疾患を対象とした治療の研究など、重大な出血の予防や止血に対する新しい療法を研究します。
広さ3万平方フィート(約2,700平方メートル)の研究所に現在21名の専任研究者が在籍しており、今年末までに当社のスタッフ数を倍増する予定です。当研究所は研究者のコミュニケーションを促進するような開放的な環境を提供することを目的として、中央リサーチスクエアを囲むようにオフィスや研究室が配置され、北欧風のデザインで設計されています。
全米初の止血研究所の開設にあたり、ノボ ノルディスク リサーチUS所長を務めるマーカス カー博士は「当社は、致命的出血に対処する療法の発見に全力を尽くします。我々の目標は、止血ケアの世界的リーダーになること、および、画期的な研究に興味を持つ学術研究者やバイオテクノロジーの研究者に開発パートナーとして認められることです」と話しています。
ノボ ノルディスク社のチーフ サイエンス オフィサーであるマッズ クロスゴー トムセンは「米国には優れた業績を認められた多くの研究組織があり、そのことは当社が米国で事業を拡大することを決定した大きなきっかけのひとつとなりました」と話します。
また、当社に昨年330万ドルの事業奨励金を提供したNJエコノミック ディベロプメント オーソリティのCEOであるカレン S フランツィーニ氏は「ニュージャージーは世界でも類を見ない数の研究主体の製薬会社があり、人口あたりの科学者が最も多い州で、全米初の止血研究所の開設地として理想的です」と話しています。
この件についてのお問い合わせは、
ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 広報部まで
ノボ ノルディスク社につきましては、 www.novonordisk.com(英文)にてご覧いただけます。
|