2005年度1-9月連結財務報告 売上高15%増、2005年営業利益増加率を12-15%に上方修正
2005年11月2日
PRESS-05-18
(デンマーク現地時間:2005年10月27日発表)
ノボ ノルディスク ファーマ株式会社(略称:NNPL、社長:クラウス アイラセン、本社:東京都千代田区)の親会社であり、糖尿病領域における世界のリーディングカンパニーであるノボ ノルディスク社(略称:NNA/S、社長:ラース レビアン ソレンセン/ Lars Rebien Sørensen、本社:デンマーク)は、このほど2005年度1-9月期の連結財務状況を発表しました。連結売上高は、前年同期比15%増(各国通貨ベースでは16%増)の243億3,400万デンマーククローネ(DKK) ― 邦貨換算では約4,343億円(1DKK=17.85円で換算)となりました。
連結売上高を治療領域別に見ると、
・糖尿病領域では前年同期比16%増(インスリンアナログでは60%増)
・血液凝固障害領域(ノボセブン®)では同15%増
・成長障害領域では同20%増
・その他の領域では1%減
となりました。
営業利益は、前年同期から20%増の61億6,500万DKK(約1,100億円)になりました。純利益は31%増の46億6,800万DKK(約883億円)でした。1株当り利益は、35%増の14.13 DKK(約252円)になりました。
ノボ ノルディスクでは、2005年の連結売上高増加率の予測を13-15%に上方修正しました。また、営業利益増加率の予測を12-15%に上方修正しました。
ソレンセン社長兼CEOは、次のように述べています。「欧州の主要市場でインスリンアナログの製品ラインアップを拡充させたことはプラスの影響を及ぼしています。今後もより多くの国で持続型インスリンアナログ『インスリンデテミル』の発売が予定されており、今後、インスリンアナログの市場占有率は増加していくと考えています。」ノボ ノルディスクは現在、販売量ベースで世界のインスリン市場で50%以上、インスリンアナログ市場では約33%のシェアを有し、世界のリーディングカンパニーとしての地位を更に強化しています。
ノボ ノルディスクはノボセブン®について外傷を適応とし、第3相の国際治験を行うことを決定しました。
・米国の外傷患者を現行の第3相国際治験に組み入れることを予定しています。
・米国での試験を開始する前に、米国での試験の進行を促進するため、インフォームドコンセントの例外許可を求める予定です
・外傷の国際治験は1,500名の患者を対象に行い、約4年で終了する予定です。
2005年度第1-9月連結財務報告
この件についてのお問い合わせは、
ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 広報部まで
ノボ ノルディスク社につきましては、 www.novonordisk.com(英文)にてご覧いただけます。
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