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痛みの少ない注射針『ペンニードル®32Gテーパー』発売
世界初のテーパー型注射針で患者のQOLを改善


2005年2月15日
PRESS-05-05

糖尿病治療用インスリン・注入器のリーディングカンパニーであるノボ ノルディスク ファーマ株式会社(略称:NNPL、社長:クラウス アイラセン/ Claus Eilersen、本社:東京都千代田区)は、世界初のテーパー型注射針「ペンニードル®32Gテーパー」を2月18日に発売します。ペンニードル®32Gテーパーは、針先にいくに従って細くなるテーパー(円錐状)という形状により、注射針の強度や流入量を損なうことなく針先を細くし、痛みを軽減することが出来ます。痛みを軽減することにより、毎日の自己注射を行う患者さんのQOLを改善することを目指しています。

従来のペン型注入器用注射針では一番細い針で31G(外径0.25mm)です。今回発売するペンニードル®32Gテーパーは根元部分から針先に向かって細くなり、先端では32G(外径0.23mm)になります。このユニークなテーパー形状により、痛点(皮膚上で痛みを感じる神経)にあたる確率が下がり、患者さんが感じる痛みを軽減することが示されています。実際に臨床研究(Egekvist H, 投稿中)において、ペンニードル®32Gテーパーでは、これまでの注射針よりも痛みを感じる頻度が低下するという結果が得られています。

一般に、針を細くすると、内径が狭くなって薬剤が通り難くなり、注射をするのに強い力が必要になったり、痛みが増したりします。しかし、ペンニードル®32Gテーパーでは従来品と変わらない広い内径を確保しているためスムーズな注射を行うことができます。

ノボ ノルディスク ファーマが行った調査(2005年1月)によると、インスリン療法を行ったことのない患者さんのうち26%が、「注射は面倒」、「注射は痛い」などの理由でインスリン療法を断った経験を持つことがわかりました。また、82%の人が「インスリン注射の針を刺すのは痛い」と思っており、その割合はインスリン療法経験患者でも54%になります。他方、インスリン療法経験患者の98%が、「より痛みの少ない針があれば使用してみたい」と答えています。

このように、「痛み」は糖尿病患者さんにとってインスリン療法を行う上での大きな悩みであり、治療上の障害となっています。ペンニードル®32Gテーパーは、痛みを軽減することによって患者さんの負担を和らげ、QOL向上や治療のコンプライアンス改善に貢献することが期待されています。

製品概要

販売名 インスリン・成長ホルモン注射針
ペンニードル®32Gテーパー 
規格
先端部外径32G 基部外径31G
長さ6mm
承認年月日 2004年9月2日
製品発売日 2005年2月18日
発売元 ノボ ノルディスク ファーマ株式会社
製造元 ニプロ医工株式会社

 

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1. ペンニードル®32Gテーパー
2. ペンニードル®32Gテーパーと爪楊枝の比較
3. ペンニードル®32Gテーパー とシャープペンシルの針の比較

この件についてのお問い合わせは、
ノボ ノルディスク ファーマ株式会社  広報部まで

ノボ ノルディスク社につきましては、 www.novonordisk.com(英文)にてご覧いただけます。