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2003年度第1四半期連結財務報告
~ 売上高、前年同期比11%増 ~


2003年5月13日  PRESS-03-10
(デンマーク現地時間:2003年4月30日発表)

ノボ ノルディスク ファーマ株式会社(略称:NNPL、社長:ロジャー モーア、本社:東京都中央区)の親会社であり、糖尿病領域における世界のリーディングカンパニーであるノボ ノルディスク社(略称: NNA/S、社長:ラース レビアン ソレンセン/ Lars Rebien Sørensen、本社:デンマーク)は、このほど2003年第1四半期の財務状況を発表しました。連結売上高は前年同期比11%増(各国通貨では24%増)の61億600万デンマーククローネ(DKK) ― 邦貨換算では約976億9,600万円(1DKK=16.00円で換算) ― でした。

営業利益は前年同期から6%増加し、13億2,000万DKK (約211億円)となりました。一時的な項目(ザイモジェネティクス社のIPOによる臨時収入等)を除いた営業利益は、デンマーククローネ高による厳しい状況にもかかわらず、前年同期から15%の増加となります。

当期純利益は、営業利益が増加したことと、ヘッジ策による大幅な利得にともなう当期営業外所得(純額)が3億3,300万DKK(約53億円)に達したことにより、前年同期比32%増の10億9,100万DKK(約174億5,600万円)となりました。

連結売上高を治療領域別に見ると、
・ 糖尿病領域では、前年同期比24%増
・ 血液凝固障害領域(ノボセブン®)では、同32%増
・ 成長障害領域では、同27%増
・ ホルモン補充療法領域では、同14%減
となりました。

ノボ ノルディスクでは、2003年の年間営業利益は、継続的なデンマーククローネ高基調の打撃を受け1桁成長に止まるものと予測していますが、営業外収入は、通貨エクスポージャーのヘッジ策による所得により7億DKK(純額)に増加すると予想しています。その結果、年間純利益は依然として約10%を達成できるものと予測されます。

ソレンセン社長兼CEOは、次のように述べています。「2003年の事業環境は厳しい状況が予測されるにも関わらず、第1四半期の業績が堅調に推移したため、年間の純益はこれまでどおりの目標値を達成できるものと予測しています。」

糖尿病治療薬である1日1回投与型のヒトGLP-1(グルカゴン様ペプチド)アナログLiraglutide(NN2211)については、第2相用量設定試験が完了し良好な結果を得ています。

添付資料

ノボ ノルディスク社 2003年度第1四半期連結決算報告

治療領域別・地域別売上高


この件についてのお問い合わせは、ノボ ノルディスク ファーマ株式会社  広報部まで

ノボ ノルディスク社につきましては、 www.novonordisk.com (英文)にてご覧いただけます。