SGA性低身長症
胎内での子供の発育が遅れて、一定の体格基準よりも小さく生まれることを「SGA(エス・ジー・エー):small-for-gestational age」といいます。SGAで生まれても約90%の子供は、2~3歳までに身長および体重が標準の範囲に追いつきます。しかし、2歳以降で身長が追いつかずに低い場合を「SGA性低身長症」といい、3歳以降で治療基準を満たした場合に成長ホルモン治療を受けることができます。
成長ホルモン治療の効果は個人差がありますが、治療により身長の追いつき(catch-up)や成人身長の改善が期待できます。
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