世界的な糖尿病ケアのリーディングカンパニー、ノボ ノルディスク ファーマ株式会社   ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 ノボ ノルディスク ファーマ株式会社
 
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11月14日は世界糖尿病デー
ノボ ノルディスク ファーマ、糖尿病の啓発活動を実施




糖尿病ケアのリーディングカンパニーであるノボ ノルディスク ファーマ株式会社(社長:クラウス アイラセン、本社:東京都千代田区)は、11月14日の世界糖尿病デーにちなみ、糖尿病について正しい知識を持っていただき、予防や治療に役立てていただけるよう広く情報提供や呼びかけを行います。

糖尿病予備群向け小冊子「高血糖が危ない!」を発行
日本での糖尿病患者数は増加の一途をたどり、厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、糖尿病が強く疑われる人は、平成19年(2007年)の調査で約890万人、糖尿病の可能性を否定できない人は約1,320万人になり、糖尿病患者と予備群を合わせて、約2,210万人にのぼります。

高血糖が続くと体の至る所が傷ついてしまいます。糖尿病予備群の時から動脈硬化は進んでおり、心筋梗塞や脳梗塞の発症リスクが高まっている可能性があります。また、インスリンを分泌する膵臓の機能は、予備群の時から低下しはじめており、一度低下した膵臓機能を取り戻すのは難しいといわれています。

しかし、ノボ ノルディスク ファーマが2011年9月29日~30日に行った糖尿病予備群1,200名を対象とした調査では、健康診断などで「血糖値が高め」、「糖尿病になりかけている」などの指摘を受けた方の4人に1人が「糖尿病と診断されたわけではないので大丈夫」と思ったと回答しています。また、6割以上が「糖尿病の予備群の時から、心筋梗塞や脳梗塞につながる動脈硬化が進行する」(正解率35.8%)ことを知らず、半数以上が「糖尿病の人は心筋梗塞や脳梗塞を発症しやすい」(同43.8%)ことを知らないことが明らかとなりました。

2型糖尿病は予防が可能です。また、糖尿病発症後も、良好な血糖コントロールを維持することで、合併症の発症を予防し、その進展を遅らせることが可能です。

ノボ ノルディスク ファーマは糖尿病や高血糖について正しい知識をもっていただき、糖尿病の発症・進展の予防を支援するために、糖尿病予備群をはじめ一般の方向けの小冊子を作成しました。冊子は、同社のコーポレートサイト(www.novonordisk.co.jp)で閲覧・ダウンロードできます。

高血糖が危ない!

「杉山 新(すぎやま あらた) 選手物語」発行
―糖尿病でも、なんでもできる。夢はあきらめない―

杉山選手は大宮アルディージャに所属するプロサッカー選手です。23歳のときに1型糖尿病を発症し、それから1日数回のインスリン注射をしながら、サッカー選手として活躍しています。冊子では、杉山選手の生い立ちから現在の生活までをマンガで紹介し、現在の主治医である埼玉社会保険病院 副院長 丸山 太郎先生の糖尿病についての解説も添えられています。

1型糖尿病には、自己免疫反応の異常やウイルス感染により、膵臓のβ細胞を自分で攻撃してしまい、インスリンを出す機能を壊してしまうタイプ(自己免疫性)と原因不明のタイプ(特発性)の2つがあります。いずれのタイプでも患者さんの膵臓は、自分でインスリンをだす力がなくなってしまいます。そのため、治療にはインスリン療法が必要です(糖尿病サイトwww.club-dm.jp/column/1/5.phpより)。生涯つきあう疾患ですが、血糖を良好にコントロールすることで、できないことはないと言いわれています。

ノボ ノルディスク ファーマは、1型糖尿病であっても自分の人生・夢をあきらめずに生きていくことができる、というメッセージを伝えるため、「杉山 新 選手物語」を制作しました。

「杉山 新 選手物語」は医療機関を通じて配布されます。

杉山 新 選手物語

「グローバル ダイアビーティス ウォーク(世界糖尿病ウォーク)」参加への呼びかけ
グローバル ダイアビーティス ウォークは、糖尿病の認知向上および健康増進を目的に、世界糖尿病財団により実施されており、ノボ ノルディスクはそれをサポートしています。ウォークは2004年から実施されており、昨年は世界で約32万人が参加しました。

日本の糖尿病患者の約95%は、2型糖尿病です。糖尿病になる要因には遺伝的要因と環境的要因があります。遺伝的要因とは、両親や親戚に糖尿病をもっているひとがいると普通のひとより糖尿病を発症する可能性が高いタイプであるということです。環境的要因とは食べすぎ、運動不足、ストレスといった生活習慣のことを言います。
(糖尿病サイトwww.club-dm.jp/column/1/5.phpより)。運動は、糖尿病の発症・進展の予防に重要です。

グローバル ダイアビーティス ウォークに関する詳細はwww.globaldiabeteswalk.netをご覧ください。

■世界糖尿病デーとブルーサークルについて
1921年、カナダのトロント大学で、フレデリック バンティングとチャールズ ベストはインスリンの抽出に成功しました。11月14日は、バンティングの誕生日にあたります。世界糖尿病デーは、IDF(国際糖尿病連合)とWHO(世界保健機関)により、糖尿病の認知向上を目的として1991年に制定されましたが、2006年に糖尿病に関する国連決議が採択され、2007年から国連が定めることとなりました。ブルーサークルは、2006年にIDFが主導して国連決議採択を目指して行われたUnite for Diabetes(ユナイト フォー ダイアビーティス:団結して糖尿病に立ち向かおう)運動における象徴でした。サークルは団結のシンボルで、ブルーは空と国連の旗の色を表しています。
ノボ ノルディスクは、糖尿病ケアの世界的なリーディングカンパニーとして、IDFと連携して世界糖尿病デーに積極的に啓発活動を行っています。

世界糖尿病デー

この件についての関係者のお問い合わせは、
ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 広報部まで。

ノボ ノルディスク社につきましては、 www.novonordisk.com (英文)にてご覧いただけます。