ノボ ノルディスク ファーマ 社長挨拶
人々の生活の質の向上を願い、優れた医薬品と質の高い情報の提供を通じ、社会に貢献する。
ノボ ノルディスク ファーマは今年、おかげさまで30周年を迎えます。この間、さまざまなステークホルダーのみなさんに支えられ、質の高い製品およびサービスを提供できるよう努力を続けてまいりました。
ノボ ノルディスク ファーマは日本のインスリン治療とともに歩んでまいりました。1985年に世界初のヒトインスリン製剤、1988年には世界初のインスリンペン型注入器ノボペン® を日本の医療現場にお届けしました。糖尿病は進行する慢性疾患です。患者さん個々の状態にあわせたインスリン治療を行うためには、医師やコメディカルの方々のチームワーク、また患者さんを支えるご家族や友人の協力が重要になります。私たちはより良い薬剤や注入器をお届けすることはもちろん、ウォークラリーやサマーキャンプなどを通じて患者さんの支援を行い、患者さんと医療従事者のみなさんとともに治療成績およびQOLの向上を目指して活動しています。
ノボ ノルディスクには87年にわたる歴史があり、タンパク質をベースとした研究開発は世界最高水準です。創業以来、優れた効果、高い安全性、そして患者さんにとっての使いやすさを追究し、数々のイノベーションを達成してきました。蓄積された知識と技術は、糖尿病領域だけでなく、成長ホルモンおよび血友病領域においても生かされています。ノボ ノルディスクが目指すのは、糖尿病を克服すること、成長ホルモン療法および血友病の治療を進歩させることです。これらの目標を実現するよう努力することで、人々の健康と社会に貢献できる企業でありたいと考えています。
これまでも、そしてこれからも患者さんと医療従事者のみなさんとともに歩んでまいります。
クラウス アイラセン
ノボ ノルディスク ファーマ株式会社
代表取締役社長
|