一歩踏み出す勇気があったから、やりたいことが実現できた!

JYAT

 

MRからCRAへ転身した山本 隼さん

私はMRとして持効型溶解インスリン「トレシーバ®」や国内初のGLP-1アナログ製剤「ピクトーザ®」の発売や承認に携わりました。いずれも先生方からの反響が大きく、”自分もいつかは新薬の開発にチャレンジしたい”、そんな思いを抱くように。

それから約7年経ったころ、またとないチャンスが訪れました。Open Position System(社内公募制度)でCRA(臨床開発職)の募集がされたから。ただ、チャレンジするとしても、職種は未経験。仕事のスタイルや業務内容が全然違うというのは、同期から聞いて知っていたので、不安はありました。それにすでにCRAとして活躍する同期と比べると、経験にも差があります。職場に順応できるのか、新たに知識が吸収できるのかなど・・・。

でも、話がしやすい同期がいる分、質問もしやすい環境なのかもと発想を転換。それに家族や先輩からも「やりたいことがあるなら大事にしたほうがいいと言われて、一歩踏み出す勇気が持てました。

思い切って応募して、今はCRAとして働いています。

 

JYAT

この仕事に変わってから今まで知りえなかった開発品を使用されている患者さんの生の声を聴く機会が増えました。直接、声を聞くことでワクワクしますし、「治験がいつ終わるのか」「この製剤はいつ発売されるのか」などと期待を込めて質問をいただきます。そのたびに治験に関わる仕事に就けて良かったなと思う瞬間がたくさんあります。

また、CRAになってから分かったのですが、MRの時から新しいことを調べたり、先生方に教えていただいたりしていたので、その経験も活きています。

私は、一歩踏み出すことでこれまで見えなかった新たな何かが見えてきました。ぜひチャンスがあれば、みなさんにもチャレンジしていただきたいです。

 

EENE!

2009年4月新卒入社。千葉県(成田市・船橋市など)でMRとして約7年間従事、2016年にオープンポジションに応募して臨床開発モニター(CRA)として異動、現在に至る。