ノボ ノルディスクの開発力

ノボ ノルディスクの開発力

革新的な治療法を創出、改良し続ける。
 

世界成功水準の研究開発組織

ノボ ノルディスクの主要な研究センターは、デンマーク コペンハーゲンにあります。ノボ ノルディスクが長い歳月をかけて培ってきたタンパク質のアナログ設計と開発、デリバリーシステムの開発、バイオ医薬品の大量生産における知識と秘術は世界成功水準を誇っています。また、これらのコア技術を腸管ホルモンであるGLP-1に応用した糖尿病治療役の開発や、成長ホルモン療養や血友病治療薬の開発にも応用しています。

 

疾患への深い洞察を研究開発に活かす

ノボ ノルディスクの研究開発は、治療をより簡便に、不自由なくできるようにすることを命題としています。患者さんの多くが、病気とともに生活するにあたってどのような障壁を抱えているかを深く理解することから始まります。インスリン注射を革新的に進歩させたノボペン®も、患者さんの声から生まれました。2013年に発売したフレックスタッチ®も、指の力が弱い患者さんでも使える注入器を、という声に応えたものです。さらには、注射回数をより減らすための作用持続化、注射を飲み薬にするといった難しい製剤研究にも、継続的に投資しています。

 

ドラッグラグ解消に向けた取り組み

開発した医薬品やデリバリーシステムが患者さんのもとに届けられるまでには、臨床試験を経て各国の規制当局へ承認申請を行う必要があります。ノボ ノルディスクでは、主要な研究開発拠点であるデンマークと日本が互いのパートナーとしてコラボレーションすることで、より迅速な承認申請を実現しています。ノボ ノルディスクは日米欧3極同時申請に向けた国際共同臨床試験などの取り組みをいち早く開始しています。

製薬業界でのノボ ノルディスクのポジション

当社の専門性や経験を活かせる領域を選択して特化し、経営資源を集中させることで、研究開発だけでなく、病気の予防や克服のための根本的な問題解決に取り組み、社会に貢献するという、ヘルスケア企業としての際立った位置づけを確立しています。

世界のノボ ノルディスク

ノボ ノルディスクは、1923年にデンマークで設立されました。現在では、世界75カ国に事業を展開し、4万人以上の社員が働いています。世界でインスリン治療中の方の約半数は、ノボ ノルディスクの製品を使用しています。