ノボ ノルディスク ウェイ エッセンシャルズ

エッセンシャルズは、

ノボ ノルディスク ウェイを実践するにあたっての意思決定や行動の指針を10エッセンシャルズとしてまとめています。また、それぞれの項目には別途、手引きがあります。手引きには社員や組織としての実践項目が説明されています。

エッセンシャルズは、組織がどれくらいノボ ノルディスク ウェイに従って行動しているか、言い換えると、「言葉」と「行動」がどれくらい一致しているかということを、マネジャーや社員が評価する際の参考となるものです。

従って、エッセンシャルズは、組織としての業務のやり方をノボ ノルディスク ウェイの考え方やバリュー(価値観)により沿ったやり方で進めるために役立つ重要なツールでもあります。

 

  1. 私たちは、患者さん中心のビジネスアプローチをとることによって価値を創造します。
  2. 私たちは、意欲的な目標を設定し、エクセレンスを追及して仕事に取り組みます。
  3. 私たちは、財務、環境、社会面における業績に対して責任を持ちます。
  4. 私たちは、ステークホルダーの利益となるイノベーションを提供します。
  5. 私たちは、主要なステークホルダーと良好な関係を構築し、維持します。
  6. 私たちは、すべての人々を尊重します。
  7. 私たちは、一人ひとりの業績や能力開発を重視します。
  8. 私たちは、健全で魅力的な職場環境を整えます。
  9. 私たちは、あらゆる行動においてアジリティとシンプリシティを追求します。
  10. 私たちは、クオリティと企業倫理について決して妥協しません。



世界中の拠点で価値観を共有する

私たちの組織がこれらの価値観にのっとって確実に行動できるよう、継続的にファシリテーション(価値観の評価)を行っています。

 

ファシリテーターには、職務経験の長い従業員が指名され、この従業員たちが社内の拠点各地を訪問し、従業員、マネジャー、および社内のステークホルダーと面談を実施します。さらに、文書や当該拠点における実務内容を調査し、各部門がノボ ノルディスク ウェイにどの程度のっとって運営されているかを評価します。このファシリテーターたちは改善が必要な領域を発見するだけでなく、他の従業員が見習うべきベストプラクティスを組織全体とも共有します。

 

こうしたファシリテーションは各部門で少なくとも6年に一度、部門によっては3年に一度、あるいは毎年実施されています。その後、総合的な評価や見いだされた傾向が、経営陣には四半期ごとに、取締役会には年に一度報告されます。

 

これにより、私たちの責任ある、持続可能で強固な企業文化を維持し、ノボ ノルディスク ウェイが単に言葉として存在しているのではなく、私たちが世界中でビジネスを展開する際のあり方として存在していることを裏付けています。

 

ノボ ノルディスク ウェイ

私たちがどうあるべきか、そして、進むべき方向性や私たちを特徴付けているノボ ノルディスクのバリュー(価値観)

経営原則 トリプルボトムライン

患者さんを中心に、財務・社会・環境の3つの側面で責任を果たし、短期的な売上と長期的な利益のバランスを持った意思決定