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Changing Diabetes® 糖尿病を克服するために

Changing Diabetes®はノボ ノルディスクが糖尿病の課題に対して世界で進めているプログラムです。創業以来90年以上前の間、ノボ ノルディスクは糖尿病を克服することを目指してきました。より優れたバイオ医薬品の創出、開発および製造と、それを世界中の糖尿病とともに生きる人々に届けることで重要な貢献をしてきました。しかし、糖尿病を克服するには医薬品の提供だけでは十分ではありません。

ノボ ノルディスクは患者さん、政府や自治体、医療従事者、関係団体などと提携し、『早期糖尿病の診断の実現』、『患者さんの可能な限り制約のない生活の実現のための必要な治療へのアクセス向上』、『都市に蔓延する糖尿病の克服』等の取り組みを進めています。


People taking the escalator and not the stairs, urban diabetes.

都市の糖尿病を克服する

糖尿病とともに生きる人々の3分の2が都市部に暮らしており1、都市では糖尿病が蔓延しています。都市が人々の生活、移動および食事に影響を与え、これらの因子はすべて健康に影響を及ぼします。2型糖尿病の根本原因ならびに社会的および文化的な危険因子について理解するため、ノボ ノルディスクは多様なパートナーと連携し、Cities Changing Diabetes(外部サイト、英語)と呼ばれるプログラムを立ち上げました。


Blood sugar screening

確実な早期診断のために

世界中で約1億9,300万人にものぼる人々が糖尿病を有しながら、糖尿病と診断されていません1。悲しいことに、多くの患者さんが糖尿病と診断される前に足や眼の損傷、腎臓や心臓障害などの合併症を発症しています2。ノボ ノルディスクは医療従事者、患者団体および政策立案者と連携し、早期診断の利点を広く普及させる活動を行っています。世界糖尿病デー2016(英語)には、ノボ ノルディスクが主導する世界中の普及啓発・スクリーニング活動に18万人を超える人々が参加しました3


Eladío Castro García sitting on stairs in the street. Eladío has type 2 diabetes, Mexico

糖尿病ケアのアクセス向上のために

現在、糖尿病とともに生きる人々の4人のうち3人は低所得国または中所得国に暮らしており1、このような国々では医薬品が市販されていないか、または経済的理由のために多くの人々が糖尿病ケアにアクセスすることができません。ノボ ノルディスクは様々なパートナーと連携し、糖尿病ケアのアクセス向上、インスリンの適正価格での提供、および医療の質の向上に努めています。糖尿病ケアへのアクセス向上のための投資活動は、世界糖尿病財団(WDF)に対する財政的支援を通じて行っていますが、全社的な取り組みとして当社独自のインスリン アクセス コミットメント(英語)といったプログラムも展開しております。


Jesse Crumpler with his wife . Jesse has type 2 diabetes, USA

より良い糖尿病ケアの成果のために

糖尿病とともに生きる人々の10人のうち7人は望ましい医療効果が達成されず、糖尿病に関連した合併症発症のリスクを抱えています。ノボ ノルディスクは幅広い治療選択およびデリバリーシステムのポートフォリオを提供する一方、医薬品のみでは期待する医療効果を達成するには不十分であることも理解しています。医療従事者に対するトレーニングや患者さんの教育を実施し、患者中心のケアを目指す活動にも参加しています。


出典

1. International Diabetes Federation. IDF Diabetes Atlas. 7th edn. Brussels, Belgium: International Diabetes Federation. 2015.
2. WHO. Global report on diabetes. World Health Organization. 2016.
3. Novo Nordisk. Annual Report 2016. Available at: http://www.novonordisk.com/annualreport
4. Hart JT. Rule of Halves: implications of increasing diagnosis and reducing dropout for future workload and prescribing costs in primary care. Br J Gen Pract. 1992;42(356):116-119.

 


 

より詳しい私たちの取り組みについてはこちらから

(PDF 2.9MB 日本語)

 

 

 

11月14日は世界糖尿病デーです。
2007年から国連が定める日となりました。

ブルーサークルは、2006年に国際糖尿病連合(IDF)が主導して国連決議採択を目指して行われた「Unite for Diabetes(団結して糖尿病に立ち向かおう)」運動における象徴です。
ノボ ノルディスクは、糖尿病のまん延を食い止めるべく世界中で啓発活動を行っています。

日本でもブルーライトアップ、糖尿病の正しい理解の普及啓発活動を支援しています。
世界糖尿病デーについて詳しい情報はこちら(世界糖尿病デー実行委員会、外部サイト)から

 

 

 

ノボ ノルディスクが糖尿病ケア領域において貢献することは、世界糖尿病財団への長期的な財務コミットメントを果たすことでもあります。

ノボ ノルディスクは2002年に世界糖尿病財団を設立し、2001年から2024年における17.8億デンマーククローネ(3.29億米ドル)の寄付を計画しています。

糖尿病財団は糖尿病ケア領域における治療発展と医薬品アクセス向上に関する専門家によって組織されています。
糖尿病財団は糖尿病に関する教育や発展途上国における糖尿病ケアの支援などのプロジェクトに持続的に資金を提供し、現在までに支援したプロジェクトは108カ国351プロジェクトにのぼります。
世界糖尿病財団のwebページより)

 

 

 

Reviewed July, 2017